三菱自、ゴーン会長解職を取締役会に提案へ 日産と三菱自の関係はこれからどうなるのか

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 11月20日、三菱自動車は、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたカルロス・ゴーン容疑者を会長と代表取締役の職から速やかに解くことを取締役会に提案すると発表した。写真は同社のロゴ。都内本社で昨年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 20日 ロイター] - 三菱自動車<7211.T>は20日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたカルロス・ゴーン容疑者を会長と代表取締役の職から速やかに解くことを取締役会に提案すると発表した。

日産自動車<7201.T>会長も務めるゴーン容疑者は、報酬を約50億円少なく有価証券報告書に記載した疑いで逮捕された。

三菱自は容疑の内容がコーポレートガバナンスおよびコンプライアンスに関するものであることも踏まえて解職の提案を決めたとしている。また、三菱自でも同様の不正行為が行われていなかったかについて、今後速やかに内部調査を行う予定という。

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