11月第2週の個人投資家、過去最大の売り越し 海外勢は過去2番目、1兆1720億円の買い越し

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11月21日、東京証券取引所がまとめた11月第2週(11月11日─15日)の2市場投資主体別売買内容調査によると、海外投資家は1兆1720億円の買い越しとなった。写真は7月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 21日 ロイター] -東京証券取引所がまとめた11月第2週(11月11日─15日)の2市場投資主体別売買内容調査によると、海外投資家は1兆1720億円の買い越しとなった。1982年7月の統計開始以来、過去2番目の大きさ。また個人投資家は1兆1526億円と過去最大の売り越しとなった。

米景況感の改善と米金融緩和の長期観測でリスクオンムードが高まる中、海外勢が日本株に積極姿勢をみせる一方、5月高値の信用期日や株式譲渡益課税の引き上げを控えた個人投資家が売りを浴びせたとみられている。

海外投資家の買い越しは3週連続。個人は3週連続の売り越しだった。投信は3週連続で買い越したが、信託銀行は3週ぶりに売り越した。

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