ECBのマイナス金利、可能性排除せず

ECBのアスムセン専務理事が表明

11月12日、ECBのアスムセン専務理事は、マイナスの中銀預金金利については非常に慎重だが、可能性は排除しないと述べた。写真は9月、フランクフルトで撮影(2013年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ベルリン 12日 ロイター] -欧州中央銀行(ECB)のアスムセン専務理事は、マイナスの中銀預金金利については非常に慎重だが、可能性は排除しないと述べた。12日付の独紙Neue Osnabruecker Zeitungがインタビュー記事を掲載した。

専務理事は「それ(マイナス預金金利)は大きなシグナル効果があるため、そうしたステップを踏むことに私は非常に慎重になるだろうが、断固としてそれを排除するということはない」と述べた。

専務理事はまた、ECBは金利について「限界」に達していないと指摘し、一段の利下げ余地があることを示唆した。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 若者のための経済学
  • 内田衛の日々是投資
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ナベツネが腹を割って語る<br>政治、そしてメディアの未来

読売新聞主筆として93歳の今も、社論をまとめる要の役割を果たしている渡邉恒雄氏。安倍首相と定期的に会食するなど、なお政治のキーマンでもある。歴代の首相を知る同氏は現在の政治とメディアをどう見ているのか。本誌編集長がインタビュー。