ECBのマイナス金利、可能性排除せず

ECBのアスムセン専務理事が表明

11月12日、ECBのアスムセン専務理事は、マイナスの中銀預金金利については非常に慎重だが、可能性は排除しないと述べた。写真は9月、フランクフルトで撮影(2013年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ベルリン 12日 ロイター] -欧州中央銀行(ECB)のアスムセン専務理事は、マイナスの中銀預金金利については非常に慎重だが、可能性は排除しないと述べた。12日付の独紙Neue Osnabruecker Zeitungがインタビュー記事を掲載した。

専務理事は「それ(マイナス預金金利)は大きなシグナル効果があるため、そうしたステップを踏むことに私は非常に慎重になるだろうが、断固としてそれを排除するということはない」と述べた。

専務理事はまた、ECBは金利について「限界」に達していないと指摘し、一段の利下げ余地があることを示唆した。

人気記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
会計新基準<br>「売上高」が変わる

売上高が6割減にもかかわらず、営業利益は増えた企業も現れた。会計の新基準を適用した結果だ。全産業にかかわる過去最大の基準変更が今年から徐々に広がっていく。