日本・ベルギー、基本データはこうなっている

サッカーW杯、8強を賭けた戦いのポイント

練習を行うベルギー代表チーム(写真:ロイター)

日本時間の7月3日午前3時、日本とベルギーがベスト8を賭けた戦いに臨む。試合を前に両チームの基本的なデータを押さえておこう。

* ベルギーはグループステージにおいて最も多く得点を挙げているほか、シュート回数も22回と、いずれのチームよりも多かった。

* また、グループGのライバルであるイングランドとセネガルと並び、タックル回数はワールドカップサッカー出場チームの中で最少の17回。

* フェアプレールールに基づき16強に進んだ日本は、グループステージでは28個のファウルしかとられておらず、これは出場国中最少。

* イエローカードあと1枚で出場停止処分となるのは、ベルギーはケヴィン・デ・ブライネとヤン・ヴェルトンゲンを含む5選手。対する日本は主将の長谷部誠を含む4選手。

* ベルギーは過去2大会で16強入りを果たしており、4年前のブラジル大会では準々決勝に進出した。1986年大会では準決勝に進んだものの、ディエゴ・マラドーナ率いるアルゼンチンに敗退した。

* 日本はこれまで3大会において16強に名を連ねたものの、いずれのワールドカップでも準々決勝に駒を進められずにいる。

過去の対戦成績: 日本とベルギーは、日本が共催国となった2002年大会で対戦している。グループステージでの試合は2対2で終えた。直近の対戦は11月にノルウェーで行われた親善試合で、1対0でベルギーが勝利した。

(ジャック・タラント取材、ヒュー・ローソン編集)

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