一流の人は空気を読まない 堀紘一著

一流の人は空気を読まない 堀紘一著

「KY」などという場の空気が読めない人を揶揄する言葉が流行ったように、「和を以って貴しとなす」のが日本社会の特徴とも言えるが、そうした風潮に異を唱える。

「成功者」「時代を変えていけるリーダー」とは、空気読みの達人などでは決してない。空気を読めることは大事だが、今の日本のビジネス界は、そのことばかりにとらわれた何の気概もない“迎合主義のスペシャリスト”ばかりになってしまった。一流を目指して、グローバル時代を生き抜いていくには、空気に同調しない部分にこそ物事の真価や新たな可能性がある。

著名ビジネスコンサルタントが、自身の意外な苦労体験を初披露しつつ、ビジネスマンに喝を入れる仕事論。

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地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

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