7億ドル!テスラの1-3月期は過去最大の赤字

「モデル3」の生産計画は維持

 5月2日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラが発表した第1・四半期決算は、過去最大の赤字を記録した。2月7日、ロンドンで撮影(2018年 ロイター/Hannah McKay)

[2日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ<TSLA.O>が2日発表した第1・四半期決算は、過去最大の赤字を記録した。新型セダン「モデル3」の生産目標は計画を維持し、2カ月以内に週約5000台になるとした。

モデル3の生産は4月最終週に2270台。4月第2週の2250台から微増だった。

第1・四半期の損失は7億0960万ドル(1株当たり4.19ドル)。前年同期は3億3030万ドル(同2.04ドル)の赤字だった。

特殊要因を除く損失は1株当たり3.35ドル。トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想は3.58ドルだった。

テスラ株は引け後の時間外取引で1%近く上昇した。

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