フェイスブック、本社近くのマンションに投資へ

プールやスポーツパブ併設、社員は優先的に入居可能

10月3日、米SNS大手フェイスブックが、米カリフォルニア州メンロパークにある本社近くに社員が住める集合住宅の建設プロジェクトに投資していることが分かった。写真は1月、同州で撮影(2013年 ロイター/Robert Galbraith)

[サンフランシスコ 3日 ロイター] - 米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェイスブックが、米カリフォルニア州メンロパークにある本社近くに社員が住める集合住宅の建設プロジェクトに投資していることが分かった。同プロジェクトを請け負っているセント・アントン・パートナーズが明らかにした。

この集合住宅の戸数は394戸で、ジムやプール、スポーツパブやコンビニも併設される。総工費は1億2000万ドル(約116億8000万円)。フェイスブックの本社から約2.4キロメートル離れた場所に今月から施工され、2年以内に完成する予定。多くの部屋からサンフランシスコ湾が臨めるという。同社はデザインにも関与しており、同社社員が優先的に借りることができる。

フェイスブックは投資額を明らかにしていない。

IT企業は優秀な人材を獲得するため、職場に無料のカフェテリアやランドリーサービス、バレーボールのコートなど魅力的な特典を設けることは珍しくない。

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