仏スポーツ店オーナーから大量の武器押収

貸し倉庫には作業場も

 2月15日、フランス税関当局は、ブーローニュシュルメールにあるスポーツ用品店オーナーの男から、武器約500点と弾薬100キロ以上を押収したと明らかにした。武器には戦闘用自動小銃、ショットガン、ピストル、手りゅう弾などが含まれていた。写真は2016年1月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

[パリ 15日 ロイター] - フランス税関当局は、ブーローニュシュルメールにあるスポーツ用品店オーナーの男から、武器約500点と弾薬100キロ以上を押収したと明らかにした。武器には戦闘用自動小銃、ショットガン、ピストル、手りゅう弾などが含まれていたという。

男は先週、カレー港近くの郵便局でオランダに小包を郵送していたところ、中に銃が入っていると判明して身柄を拘束された。税関職員が男の車を調べ、ピストル1丁と複数の弾丸を発見、さらに自宅を捜査すると、弾丸を装填したショットガンや弾薬など、無許可所持の武器類が数部屋いっぱいに積まれているが見つかったという。

疑いが強まったためもう1台の車も調べると、弾薬、手りゅう弾、猟銃、そのほか部品類を発見。さらに男が利用している貸し倉庫を調べると、自動小銃、マシンガン、自動拳銃、薬包などのほか、武器改造用の作業スペースも見つかった。

税関当局は声明で、現在司法当局が男を事情聴取しており、現段階でテロリスト行為の疑いは出ていないと説明した。

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