トランプのアジア歴訪裏で起きたヤバい事態

アメリカの国内外で「波乱の予感」がする

週末に行われるG1レースは、マイルCS(CS=チャンピオンシップ、11月19日京都競馬場11R)。

「大混戦で参る」戦、だからまた「デムルメ」!?

えー、正直サウジの混乱どころではありません。われわれの間では「参るCS」と言われているくらい、えらい混戦が繰り広げられる、まさに「大混乱」レース。会場の京都競馬場も今年は荒れに荒れており、参る、いやマイル戦なので、スピード勝負ではあるものの、相当力のいる馬場になっていることもあり、速い馬が素直に来るようにも思われません。

そもそもこのレース、過去10年で1番人気が来たのがたった2回。ここ7年は1番人気が1回も来ていない、という「化け物レース」。

それもこれも近年圧倒的なマイル馬(国内外のマイルG1戦だけで4勝をあげたモーリスのような奴ですな)が不在。今年の春のマイル戦である、安田記念でもコンマ5秒内(だいたい2馬身半)になんと9着までが入ってしまうという、もう何が何だかわからん団子状態で突っ込んでくるわけです。

となると……ここまで読んでいただいて、気がついたあなたは鋭い。そうなんです。この団子状態をブレークするにはどうしても騎手の剛腕が必要で、今回は特に重視せざるをえません。

ということで いつもの「デムルメ」馬券(ミルコ・デムーロ騎手と、クリストフ・ルメール騎手が騎乗する馬の、勝ち馬投票券を買う)……「おい、こら! お前、毎回デムルメばっか推してるだろ!!」という批判をこの際無視して、やはり行くしかないでしょう(涙)。

本命はデムーロ騎手騎乗のペルシアンナイト。そりゃ、みなさんね、10月1日に行われたスプリンターズS(1200mのG1戦)のレッドファルクスを勝たせた騎乗を思い出しましょうよ! しかも、もうG15勝ですぜ! もう抵抗しない。デムーロに座布団10枚!!

ちなみにゴール前はすごいことになるので、馬券を買わない方も絶対見たほうがいいレースです。馬券はともかくも、見る分には、超お勧めであります。

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