トランプ氏最初の妻「私はファーストレディ」

メラニア夫人が発言を批判する声明を発表

 10月9日、メラニア米大統領夫人は、1977年から92年までトランプ大統領と結婚していた最初の妻イバナさん(写真)がテレビ番組で、自分は「最初の妻なので、ファーストレディだ」などと発言したことに不快感を示した。写真は2006年5月撮影(2017年 ロイター)

[ワシントン 9日 ロイター] - メラニア米大統領夫人は、1977年から92年までトランプ大統領と結婚していた最初の妻イバナさんの利己的なコメントを批判する声明を発表した。

イバナさんはABCのテレビ番組で自著「Raising Trump」について宣伝した際、自分はトランプ大統領の「最初の妻なので、ファーストレディだ」と述べたり、「ホワイトハウスの直通電話番号を知っているが、メラニア夫人がいるのでかけたくない」などと発言した。

注目を集めるための利己的な雑音

これに対し、メラニア夫人の広報担当者は声明で「トランプ夫人はホワイトハウスを(大統領との間に設けた息子の)バロンと大統領の自宅とした。ワシントンDCでの生活を愛し、米大統領夫人としての役割を誇りにしている」と述べた。さらに、メラニア夫人はファーストレディの肩書を、本の販売のためではなく、子どもたちを支援するために活用したい考えだと述べた。

そのうえで「元妻の発言には明らかに何の内容もなく、残念ながら注目を集めるための利己的な雑音でしかない」と酷評した。

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