映画の中に吸い込まれる大迫力--松下電器のテレビ新CM発表会

映画の中に吸い込まれる大迫力--松下電器のテレビ新CM発表会

今秋話題の映画「レッドクリフ」の迫力タップリの画面の中に、小雪さん演じるスーパーヒロインが宙返りしながら吸い込まれていく--。 松下電器産業は、薄型テレビ「ビエラ」の新CM発表会を開いた。「ブルーレイシネマキャンペーン」と命名し 、大画面ハイビジョン映像や高音質サウンドなど、映画の楽しさを存分に引き出す「ビエラ」とブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」、スピーカー内蔵の専用テレビ台「ラックシアター」を「新・シネマの三種の神器」として販売する。

松下電器が北京オリンピック公式スポンサーとして大々的にキャンペーンを行った6~8月は、「7月がピークとなり、テレビは業界全体の販売台数が前年同期比3割増のところ4割増の伸び、レコーダーは業界が2割増で当社は3割増だった」(松下電器)と大きな成果をあげた、という。レコーダーは、従来機のDVDからブルーレイへのシフトが進んでおり、業界全体のレコーダー販売のうち40%をブルーレイディスクレコーダーが占めるようになっている。

今回は、五輪キャンペーンを引き継ぐ、年末商戦向けの新たなキャンペーンとなる。CMは、家庭で映画館の臨場感を再現する「新・シネマ三種の神器」のイメージを強力に押し出しており、小雪さんと綾瀬はるかさんが登場する。小雪さんの出演する「ビエラ」「ブルーレイディーガ」、小雪さん、綾瀬はるかさんが姉妹役で出演する「ビエラにリンク!」3編の計5作品。放映は5日から。
(鶴見昌憲=東洋経済オンライン)

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