ブーイング受けたガトリン選手を父親が擁護

「彼が罪を犯したことなど1回もない」

 8月7日、陸上の世界選手権、男子100メートルで優勝したにもかかわらず、観客からブーイングを受けたジャスティン・ガトリン(写真)を、同選手の父親が擁護した。ロンドンで6日撮影(2017年 ロイター/Phil Noble)

[7日 ロイター] - 陸上の世界選手権、男子100メートルで優勝したにもかかわらず、観客からブーイングを受けたジャスティン・ガトリン(35、米国)を、同選手の父親が擁護した。

ガトリンは5日に行われた100メートル決勝で優勝。今大会限りで引退するウサイン・ボルト(ジャマイカ)は3位に終わった。ガトリンは過去に2回、ドーピング違反で処分を受けている。

同選手の父親、ウィリー・ガトリン氏は英紙タイムズに対し、「彼は精神的にとても強く、対応できる。ブーイングを受けるのはここだけだ」とコメント。「彼をブーイングする人々は報道を確認するべき。彼が罪を犯したことなど1回もない」と述べた。

さらに息子について、「学校によく招待され、子どもたちに話をしている」とし、若者にとって模範的な存在となっていると説明した。

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