夏になると「だるい」体を変える3つのコツ 簡単腹筋で体を温めるのも効果的!

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夏だるの3大原因!

【1】夏はハッピーホルモン・セロトニンの分泌がUP 。気持ちに体が追いつかない

日照時間が長くなる夏は、太陽を浴びる機会が多くなり、気持ちを左右する幸せホルモン・セロトニンの分泌が増加。そのため気分だけはハイテンション! スケジュールを詰め込んで、その予定を無理にこなして体がバテてしまう

【2】冷たい物のとりすぎで胃腸の働きが弱まり体調不良になる

冷たい飲み物や食べ物をとると、胃腸の血管が収縮し血流が悪くなるため、胃腸の働きも弱くなる。これが毎日続くと、胃腸に疲れがたまり、胃痛、腹痛、下痢、便秘などを起こして、体調不良に。

【3】室内外の温度差に体がついていけない

外は猛暑なのに、室内は冷房がききすぎ。屋外と屋内の温度差が10℃以上もあると、体温調節をつかさどる自律神経がパニック状態に。すると体の機能のコントロールができず、めまい、頭痛、だるさなどの症状が起きる。

夏だる対策!内臓を冷やさないで疲れにくい体をつくる

対策1:ドリンクは氷なしで、ペットボトルの直飲みも注意

冷たい飲み物は胃腸を冷やすので常温で。また、開栓し口をつけて飲んだペットボトルを常温で保存すると細菌が増殖して、食中毒を起こすこともあるので、早く飲み切ろう。

対策2:つらい時は漢方薬の力を借りるのも手

だるさが続く時は、漢方薬に詳しい医師や薬剤師に相談する方法も。体調や体質によるがぐったり疲れている時は補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、体が重い時は当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などを。

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