「エロ対決」セクハラ、被害女性が怒りの告発

会社の和を乱す存在として雇い止めに

Aさんは、「セクハラそのもの以上に、相談しても取り合ってもらえず、会社の和を乱す存在として雇い止めにされたことが許せなかった」という(写真:Graphs / PIXTA)
本記事は「ハフポスト日本版」からの転載記事です。元記事はこちら

セクハラ被害について相談したら会社の不当な対応で休職に追い込まれた上に雇い止めになったとして、元契約社員Aさん(30代女性)が5月25日、会社からの雇い止めの無効と慰謝料など約1100万円を求めて東京地裁に提訴した。

Aさんは、システム開発会社「新日鉄住金ソリューションズ」に勤務していた際に40代男性の管理職X氏から執拗なセクハラと、会社から報復とも思える行為を受け、体調不良で休職に追い込まれ、さらには雇い止めとなったと主張している。

一体何が起きたのか。Aさんに現在の思いを聞いた。

「エロ対決をいつかすること」などのメッセージ

FacebookでのX氏がAさんとのやり取り。X氏が「エロ対決」を提案している
FacebookでのX氏がAさんに「とんでもない行動」を示唆したメッセージ
次ページ茶化して明るく振る舞ったものの…
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
会計新基準<br>「売上高」が変わる

売上高が6割減にもかかわらず、営業利益は増えた企業も現れた。会計の新基準を適用した結果だ。全産業にかかわる過去最大の基準変更が今年から徐々に広がっていく。