実際、「婚活」すれば何割が結婚できるのか

20~30代の理想の相手との出会い方とは?

そもそも、20~30代の若者は婚活の経験があるのでしょうか。婚活経験の有無をたずねてみたところ、既婚者の場合は男女ともに約半数が「ある」と回答しています。一方、未婚者の場合、「ある」と回答したのは、男性は4人に1人、女性は5人に2人にとどまっています。

婚活経験がある人に対してどのような活動をしたかたずねたところ、「友人などに異性の紹介を依頼した」の割合が男女ともに最も高くなっています。友人など自分をよく知ってくれている人を通してパートナーを探すことは比較的安心感が高く、取り組みやすいのかもしれません。

また、未婚者の場合、その他の項目において男女差が比較的大きかった項目として「婚活パーティに参加した」「街コンに参加した」が男性よりも女性、「結婚相談所や結婚紹介サービスを利用した」が女性よりも男性のほうで高くなっています。 

婚活で出会った人と結婚した人は「4人に1人」

では、婚活を経験した既婚者たちは、婚活が実際の結婚につながったと考えているのでしょうか。20~30代の既婚者にたずねたところ、「婚活で出会った人と結婚した」人は、4人に1人(男性26.6%・女性23.7%)となっています。ほとんど僅差で、「婚活で出会った人ではないが、結婚につながった」が続きます。これはつまり、婚活を通じて結婚にあたっての考え方や認識が深まるなどのケースを想定できるでしょう。こういった間接的な効果も含めると、婚活を経験している既婚者の約半分の人が婚活について結婚につながったと考えているようです。

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