金正男暗殺、「ミャンマー出身の女」を拘束

北朝鮮の女工作員2人が関与か?

 2月15日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで死亡した事件に関連し、マレーシア当局がミャンマー出身の女の身柄を拘束したことが明らかになった。国営ベルナマ通信が伝えた。写真はソウル市内の駅で14日撮影。提供写真(2017年 ロイター/Lim Se-young/News1)

[クアラルンプール 15日 ロイター] - 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで死亡した事件に関連して、マレーシア警察はベトナムの渡航文書を持った女性を拘束、このほか数人の外国人容疑者を捜索していることを明らかにした。

警察の声明によると、監視カメラに映っていた女性を発見、1人でいるところを拘束した。所持していた文書ではナムディン出身の1998年5月生まれのベトナム人となっている。

捜索している外国人の国籍や性別は明らかにされていない。

国営ベルナマ通信はこれに先立ち、ミャンマー出身の女を拘束したと伝えていた。

韓国の議員によれば、同国の情報当局は正男氏が北朝鮮の女性工作員2人によって暗殺されたとみている。

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