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「憲法・靖国・増税」、参院選後の安倍政権 吉崎 達彦が読む、ちょっと先のマーケット

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ダービーで哀しい思いをした福永騎乗のジャスタウェイだ!

さて、週末はエプソムカップである。5月のG1シリーズでは感動的なレースを多く堪能した。柴田大知騎手の男泣き(NHKマイル)、ヴィルシーナ初のG1勝利(ヴィクトリアマイル)、メイショウマンボと武幸四郎騎手のサプライズ(オークス)、父ディープインパクトを思わせるキズナの追い込み(ダービー)、そして「世界のロードカナロア」の圧勝(安田記念)である。

しかるに筆者は(おそらく多くの競馬ファンもご同様と拝察するが)、ほとんどリターンを得られずに終わった。ここは是が非でもエプソムカップで勝利し、6月の財布を温めたいと心から念願するものである。

折りもよく、人気は割れそうだ。アドマイヤタイシは斥量に不安があり、クラレントは距離に不安があり、サトノアポロは府中適性に不安があり、ファイナルフォームは休み明けに不安がある。そしてリルダヴァルは悪天候に滅法強いが、今週末は空梅雨っぽい。

そこで筆者の選択はジャスタウェイ。京都記念、中日新聞杯と不振が続いているが、昨年の毎日王冠ではカレンブラックヒルに首差の2位と、実力馬であることは折り紙つき。今回は同じ東京芝の1800メートルで華麗に復活と行きたいものだ。さすればダービーはエピファネイアで哀しい思いをした福永騎手も、破顔一笑となるのではないか。

先月に引き続く好レースを期待しよう。

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