「憲法・靖国・増税」、参院選後の安倍政権

吉崎 達彦が読む、ちょっと先のマーケット

ダービーで哀しい思いをした福永騎乗のジャスタウェイだ!

さて、週末はエプソムカップである。5月のG1シリーズでは感動的なレースを多く堪能した。柴田大知騎手の男泣き(NHKマイル)、ヴィルシーナ初のG1勝利(ヴィクトリアマイル)、メイショウマンボと武幸四郎騎手のサプライズ(オークス)、父ディープインパクトを思わせるキズナの追い込み(ダービー)、そして「世界のロードカナロア」の圧勝(安田記念)である。

しかるに筆者は(おそらく多くの競馬ファンもご同様と拝察するが)、ほとんどリターンを得られずに終わった。ここは是が非でもエプソムカップで勝利し、6月の財布を温めたいと心から念願するものである。

折りもよく、人気は割れそうだ。アドマイヤタイシは斥量に不安があり、クラレントは距離に不安があり、サトノアポロは府中適性に不安があり、ファイナルフォームは休み明けに不安がある。そしてリルダヴァルは悪天候に滅法強いが、今週末は空梅雨っぽい。

そこで筆者の選択はジャスタウェイ。京都記念、中日新聞杯と不振が続いているが、昨年の毎日王冠ではカレンブラックヒルに首差の2位と、実力馬であることは折り紙つき。今回は同じ東京芝の1800メートルで華麗に復活と行きたいものだ。さすればダービーはエピファネイアで哀しい思いをした福永騎手も、破顔一笑となるのではないか。

先月に引き続く好レースを期待しよう。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 最新の週刊東洋経済
  • コロナショックの大波紋
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
自動車「コロナ不況」が促す<br>部品業界サバイバルの行方

コロナ危機の自動車部品メーカーへの影響は、過剰な設備と人員を抱えていた日産系でとくに深刻。比較的堅調だったトヨタ、ホンダ系も無傷ではありません。世界レベルでの技術開発競争は激化の一途で、生き残りへの再編と淘汰が始まろうとしています。