トルコが警官1万2801人を停職処分

7月のクーデター関連で

 10月4日、トルコ警察は、7月のクーデター未遂の首謀者と断定した米国在住のイスラム指導者ギュレン師およびそのネットワークとの関係が疑われるとして、警官1万2801人が停職処分を受けたとの声明を発表した。写真はイスタンブールで7月撮影(2016年 ロイター/Osman Orsal)

[アンカラ 4日 ロイター] - トルコ警察は4日、7月のクーデター未遂の首謀者と断定した米国在住のイスラム指導者ギュレン師およびそのネットワークとの関係が疑われるとして、警官1万2801人が停職処分を受けたとの声明を発表した。

このうち2523人が警察署長という。トルコの警察職員の総数は約25万人。

3日には、政府が非常事態宣言を3カ月延長している。

事件後の取り締まりで、軍関係者、公務員、警察、司法関係者約10万人が停職や解雇処分を受けたほか、3万2000人が事件関与が疑われるとして逮捕されている。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者
  • 本当は怖い住宅購入
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
改正対応待ったなし!<br>働き方と仕事の法律

同一労働同一賃金の本格化、中小企業でのパワハラ防止対策の義務化など、今年は重要な改正法の施行が目白押し。2022年に施行される法律の要点に加え、昨年の4月に施行された改正民法も総点検。改正ラッシュへの備えを万全にするための法律虎の巻です。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT