フェラーリ「GTC4ルッソT」の隠れた初挑戦

4人乗りV8ターボはAWDを継承しない

 

4シーターモデル「フェラーリ GTC4 ルッソT」を発表

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

フェラーリは9月22日、同社初となるV8ターボエンジンを搭載した4シーターモデル「フェラーリ GTC4 ルッソT」を発表した。

今月末にプレスデイが開幕、10月1日に一般公開も予定されるパリ・サロンにて、フェラーリ本社は限定生産スペチアーレ「ラ フェラーリ」のオープントップ版、「ラ フェラーリ アペルタ」のワールドプレミアを行うことを既に発表していたが、さらにもう1台のニューモデルが、サプライズ的にお披露目されることになった。

その名は「フェラーリ GTC4 ルッソT」。この夏、日本国内でも正規リリースされたばかりのフラッグシップ、「フェラーリ GTC4 ルッソ」に追加されるV8ツインターボ搭載バージョンである。

最大のトピックは、GTC4ルッソではフェラーリの象徴とも言うべきV型12気筒6.3リッター自然吸気エンジンが搭載されているのに対して、ニューカマーのGTC4ルッソTでは「2016年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」の総合部門1位に輝いた3.9リッターV8ターボエンジンをパワーユニットとして選んでいること。

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