ロードスターとアバルト124は何が違うのか

マツダとフィアット、似て非なるオープン

注目のニューモデルを試乗

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

マツダ ロードスターのプラットフォームをベースに開発されたフィアット124スパイダーの高性能版、アバルト124スパイダーが登場した。似て非なる2台のクルマ、選ぶべきはどちらか。日伊合作の注目のニューモデルを試乗した。

ずいぶん前にマツダのお偉いさんと話をしたときのことだ。どういう流れでそうなったのかは忘れてしまったのだけれど、話題が最近のアルファロメオ事情になった。

イタリア車好きを自認する筆者だから、それこそ知るうる限りのオモテ&ウラ情報を得意になってしゃべっていたところ、そのお偉いさんの食いつきが妙にいい。いつになく熱心なのだ。国産メーカーの人にイタリア車の話をしたところで、彼らの作るクルマと自分たちの作るクルマはまるで別物と思っているかのように、特段の興味を示さないのがフツウだったから、珍しいこともあるものだな、と、そのときは思っていた。

次ページ広島産のロメオの衝撃
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 財新
  • 今見るべきネット配信番組
トレンドライブラリーAD
人気の動画
ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」
ひろゆき感動「難病61歳の人生サイボーグ化計画」
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
優秀なはずの上司の下で部下が育たない根本理由
会社にとって「一番お荷物になる社員」5つの条件
会社にとって「一番お荷物になる社員」5つの条件
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
海外マネー流入!外国人に買われた日本企業20社
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
生前贈与がダメになる<br>相続の新常識

相続をめぐる環境が激変しています。年110万円まで非課税だった生前贈与が税制改正により認められなくなる可能性も。本特集では相続の基本から、よくあるトラブルと解消法、最新路線価に基づく相続税額、さらに生前贈与の将来動向まで取り上げました。

東洋経済education×ICT