――アマゾンは男性の利用比率が高く、楽天は女性に強いと言われる。Yahoo!ショッピングの場合はどうか。
ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」の利用動向と同じような構成比で、男性が6割で30~50代が中心だ。
あらゆる年代の利用者を増やしたいと思うが、若い世代になるにつれてヤフーのポータルサービスの存在感は低下している。テレビCMも展開しているが、若い世代がテレビを見るかというとそうでもないので、利用拡大に向けてさまざまな手段を試す必要がある。
――決算会見で大矢俊樹CFOは、ショッピング事業について「遅くとも2017年度には黒字化できる」と述べている。手数料が無料のビジネスモデルのままで実現できるのか。それとも、出店する事業者と利用者の双方が十分に増えた段階で手数料を導入することもありうるのか。
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