ほかには、タイの華僑系財閥CPグループと共同で1.2兆円を投じた、中国国有の複合企業CITICへの投資に対する関心が高かった。株主からは、「岡藤さんはすばらしくやっていただいている。感謝を申し上げるとともに、株主としてうれしく思っている。そのうえで申し上げたいのは、勝って兜の緒を締めよ、と。中国で権力闘争が起きている中、国家資本のところ(CITIC)に6000億円の出資が減損に至るとしたらどう対応する」。「伊藤忠は資源ビジネスをやらないという話だったが、数日前、逆手を取って(CITICと共同で)資源をやる(覚書を締結した)というのは、どういうことなのか」と巨額投資の行く末を問う質問が相次いだ。
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