政治・経済・投資 韓国ロッテの不正疑惑は、財閥の「慢性病」だ 創業者の長男vs次男の後継争いで問題が噴出 4分で読める 公開日時:2016/06/21 05:30 有料会員限定 福田 恵介 東洋経済コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 3月末、東京・銀座にロッテ免税店がオープン。そのセレモニーに重光昭夫会長(中央)も参加した(撮影:大澤誠) 捜査のきっかけは、昭夫氏の兄である重光宏之氏(韓国名・シン・ドンジュ、62)が、骨肉の経営権争いの中で、「自らの正当性を立証する資料をつくり、その中に不正資金と思われるものがあった。それに検察が目を付けた」(前出の経済誌記者)と思われる。 この記事は有料会員限定です 残り 878文字 ログイン 有料会員登録