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週末の東京の重賞は3歳のGⅢダート重賞「ユニコーンステークス」(6月19日開催第11R)だ。春シリーズのフィナーレ宝塚記念(GⅠ)を来週に控えて地味なメインレースだが、「当たれば儲かる」ことと、全てのレースが等しくゲームの機会なのだということは、馬券ファンにとって変わらぬ事実だ。投資家にとって、大型株や話題の銘柄ばかりでなく、小型株を買う場合でも真剣な吟味が必要なのと状況は同じだ。

このレースで儲けて、来週の宝塚記念(26日第11R、阪神競馬場)の勝負資金を稼ぎたいものだ。今週を乗り切ると、来週の宝塚記念では、かんべえ先生のお導きがあるので心強い。

「ユニコーンS」の本命は?

さて、ダートの中距離で別定戦だ。本来は馬の力関係が素直に反映されやすい条件なのだが、3歳のこの時期は馬の力が不安定だし、過去のデータが乏しい。加えて、府中の1600mダートは、力が要るが、短距離馬でもぎりぎりこなすことがあるし、そこそこの雨で砂が締まると芝馬でも好走する場合のある微妙なコース設定だ。

本命は、コース的な条件がピッタリで、時計が速くなっても対応出来そうな、ゴールドドリームだ。父ゴールドアリュール、母父フレンチデピュティの血統はイメージにピッタリだ。

単穴は鞍上ルメールが心強いストロングバローズ。「迷ったらルメール、勝負ならデムーロ」。彼らは、もとからJRAにいるひ弱な騎手とは2キロ分(?)くらい違う。負けた2戦が共に府中なのが少し気になるが、前走の競馬は強い。

以下、グレンツェント、クイーンズサターン、マインシャッツが押さえ。

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