米原油先物価格、1バレル50~60ドルで推移

米ゴールドマン、2020年までの相場を予測

 5月23日、米ゴールドマン・サックスは、20日付のリポートで、米原油先物価格は、2020年まで平均1バレル50─60ドルで推移するとの見通しを示した。写真はベネズエラ、モリチャルで昨年4月撮影(2016年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[23日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスGS.N>は、5月20日付のリポートで、米原油先物価格は、2020年まで平均1バレル50─60ドルで推移するとの見通しを示した。シェールガスや石油輸出国機構(OPEC)による高水準の産油が見込まれることを理由としてあげている。

2016年の米原油先物価格は、平均で1バレル=45ドルと予想。従来予想の38ドルから引き上げた。一方、2017年の予想は58ドルから53ドルに引き下げた。

北海ブレントについては、2016年は1バレル=45ドルと、これまでの39ドルから引き上げた。2017年は60ドルから55ドルに引き下げた。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
悪用された「ドコモ口座」<br>セキュリティーに3つの問題

「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出し事件。背景としては、回線契約がなくても口座が使える「ドコモ口座」自体と、安全性の脆弱なシステムで口座接続していた銀行側の双方に問題がありました。情報漏洩の経路も不明で、今後の対応が問われています。

東洋経済education×ICT