ビジネス #最新の週刊東洋経済 前の記事 次の記事 三菱商事と三井物産が総合商社でなくなる日 歴史的な損失をなぜ招いてしまったのか 4分で読める 公開日時:2016/04/11 06:00 有料会員限定 西澤 佑介 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 総合商社は世界中の石油・天然ガス、鉄鉱石、非鉄金属などの権益を、数百億~数千億円で買いまくり、採掘し、電力会社や鉄鋼メーカーなどに販売した。それが日本の「失われた20年」においても、商社業界に巨利をもたらす源泉となった。 リーマンショックが起こったあとの世界同時不況期も、商社の旺盛な投資意欲は収まらなかった。欧米景気は沈んでも「中国など新興国の需要は依然として強い」と商社の多くは信じていたためだ。 この記事は有料会員限定です 残り 927文字 ログイン 有料会員登録