有栖川宮記念公園でラグジュアリーに触れる

東京パークライフを満喫しよう<2>

港区、有栖川宮記念公園を紹介します!

「公園」を軸に東京の魅力を探る「東京パークライフ」。

初回は、東京で最も芸能人遭遇率が高いと言われる「駒沢公園周辺で週末を過ごすという選択」をお送りしたが、第2回は、東京カレンダー読者におなじみの港区、有栖川宮記念公園(以下、有栖川公園)を紹介する。

モネ好み?な日本庭園

「東京カレンダー」(運営:東京カレンダー株式会社)の提供記事です

麻布が坂の多い土地であることは、よく知られているが、その地形を生かした有栖川公園は、丘陵あり渓谷あり、大小2つの滝もあり、という起伏に富んだ日本庭園だ。耳を澄ませば、渓流が池に注ぎ込むせせらぎの音や野鳥のさえずりが聞こえる。

石造りの太鼓橋がかかった池には、アヒルや鴨が優雅に泳ぎ、まるで深山にいる錯覚を起こす。池の端の中島には石灯籠。季節ごとの花も見事だが、実は日本庭園だけあって、雪景色の美しさも特筆ものである。

次ページ有栖川公園のシンボル
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • 女性の美学
  • インフレが日本を救う
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。