「過去の依頼も演出だった?」「もはやヤラセでは」との声も…小6男子"ヤングケアラー"動画で炎上「探偵!ナイトスクープ」演出告白が生む波紋
そこで「霜降り明星」のせいやさんが、きょうだいたちが暮らす家を訪れる。父親が出勤して、子どもだけになった部屋で、おむつを替えたり、料理を作ったり、寝かせつけたり、バスケットボールで遊んだり……と、「次男(本来は長男)」がノビノビできるようサポートする。
最後はせいやさんが、帰ってきた両親の前で、長男を抱きしめて「お前は小学生やからな。まだ大人になんなよ」と激励。玄関のドアを閉め、帰っていくせいやさんの後ろで、「(長男の名前とともに)米炊いて、7合」と聞き取れる声が流れて、このコーナーは終了した。
SNS上の声を受け「見逃し配信」は停止
こうした番組内容に、SNS上では「ヤングケアラーではないか」との批判とともに、両親のSNSなどを引用しつつ、児童相談所への相談を呼びかけるような投稿が相次いだ。こうした事態を受けて、番組公式サイトでは1月25日、中傷をやめるよう声明を出し、民放各局による動画配信サービスTVer(ティーバー)での「見逃し配信」も停止した。
そもそもヤングケアラーとは何か。こども家庭庁の公式サイトでは、子ども・若者育成支援推進法の定義を引きつつ、「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」と説明している。


















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