INDEX
まず親の土台づくりから
子どもが不登校になると、多くの親はまず「子どもに問題がある」と感じ、「どうにか元に戻さなければ」と必死になります。けれど、それが落とし穴になることがあります。親が不安や焦りに振り回されていると、子どもを支えるどころか、結果的に不登校を長引かせてしまうことがあるからです。
不登校の始まりから回復まで、親の気持ちには典型的な流れがあります。
多くの親は、似たタイミングで、似たような失敗をしがちです。
だからこそ、「これから自分が考えてしまいそうなこと」「ついやってしまいがちな対応」を先に知っておくだけで、回り道を減らしやすくなります。
ここでは、子どもがどのような道を通って、不登校を脱出していくのか、「4つのステージ」に分けて見ていきます。
次ページが続きます:
【親自身の心を整える】
