【26年の冬ドラマ初回視聴率TOP10】に抱く「豊作の予感」。必見の"王道2作"&ランク外でも要チェックの"とがった作品"をご紹介

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『リブート』は日曜劇場らしい安定のおもしろさ。今期もその物語に、ハリウッド映画のようなエンターテインメント大作感があふれ出ている。鈴木亮平、松山ケンイチ、伊藤英明、戸田恵梨香ら豪華キャスト陣による華やかさも日曜劇場ならでは。こちらも第1話から好評で、固定ファンを引きつけているようだ。

日曜劇場『リブート』
王道のサスペンスエンターテインメントになっている(写真:TBS日曜劇場『リブート』公式サイトより引用)

物語は、妻を殺された男を主人公に、警察に追われる彼が息子のために真実を追い求め、顔を変えて違う人物になって犯罪組織に立ち向かう姿を描く。万人ウケしそうな家族の愛を物語の軸にする、王道のサスペンスエンターテインメントになっている。

『じゃあつく』で話題の竹内涼真が刑事を熱演

そんな一般層向けの2作に加え、とがったドラマが揃っているのが今期の特徴だ。視聴者を選ぶかもしれないが、ドラマや映画のファンに支持されそうなのは、シリアスサスペンス系の2作と会話劇系の3作。SNSでもすでに話題が広がっている。

シリアスサスペンス系は、どちらも子ども時代の出来事が現在に影を落とす『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)と『ラムネモンキー』(フジテレビ系)。個人的には今期のツートップだ。

『再会~Silent Truth~』は、作家・横関大氏の「第56回江戸川乱歩賞」受賞作『再会』を連続ドラマ化したヒューマンドラマであり、サスペンスミステリーの要素が強い。

小学6年生のときに“誰にも言えない秘密”を共有した仲間4人は、その後それぞれの人生を歩んで大人になるが、23年後にある殺人事件を介して再会する。昔の秘密=埋めた罪が、時を超えて彼らの人生を狂わせていく。

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