「レオ様」「PTA」のタッグ作《ワン・バトル・アフター・アナザー》が「映画賞を席巻」する背景

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ロックジョー
ショーン・ペンが演じたロックジョー。ボブと娘のウィラを追い詰める(写真:『ワン・バトル・アフター・アナザー』(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.)

洋画不況の日本で旋風を巻き起こせるか

昨年から高い評価を受けていた本作は、今まさにアメリカの映画賞を席巻している。その勢いは、アワードシーズンが進むに連れて増すばかり。すでに「第98回アカデミー賞」の本命と目されているが、何らかの賞に絡んでくるのは間違いないだろう。

その結果次第では、日本でも大きな波を起こすことが予想される。本作にはそれだけの力がある。日本市場では洋画不況が続いているが、その流れを変える可能性のある作品のひとつになる。

この先、映画ファンから一般層にどこまで話題が伝播するか。アカデミー賞をきっかけに、春は『ワン・バトル・アフター・アナザー』でシネコンが盛り上がることが期待される。

武井 保之 ライター

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たけい・やすゆき / Yasuyuki Takei

日本およびハリウッドの映画シーン、動画配信サービスの動向など映像メディアとコンテンツのトレンドを主に執筆。エンタテインメントビジネスのほか、映画、テレビドラマ、バラエティ、お笑い、音楽などに関するスタッフ、演者への取材・執筆も行う。韓国ドラマ・映画・K-POPなど韓国コンテンツにも注目している。音楽ビジネス週刊誌、芸能ニュースWEBメディア、米映画専門紙日本版WEBメディア、通信ネットワーク系専門誌などの編集者を経て、フリーランスとして活動中。

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