【独自】三井住友海上舩曵社長が退任へ、合併を見据え持ち株会社社長との兼務を解消/後任は海山専務を軸に調整
舩曵真一郎氏は三井住友海上保険とのトップ兼務体制を解消し、MS&ADの社長職に専念する(撮影:ヒダキトモコ)
損害保険大手のMS&ADインシュアランスグループホールディングスは、傘下の三井住友海上火災保険で、舩曵真一郎社長が2026年3月末に退任する人事を固めた。
舩曵氏は現在、MS&ADと三井住友海上の社長を兼務している。27年4月に三井住友海上とあいおいニッセイ同和損害保険の合併を予定しているため、兼務体制を早期に解消し、経営基盤をいち早く固める狙いだ。
MS&ADの人事委員会は、26年4月のトップ交代を視野に、25年秋から舩曵氏の後任候補の選定作業を進めていた。
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