ゴルフ専門サイト最大手のGDOがレッスン施設運営に進出、ネットとリアルの連携を拡充

「米国で標準化された設備を導入することで初期投資は抑えられるため、(ショーケースとして)規模が大きい1号店で12カ月以内の単月黒字化、2年での投資回収が可能。3打席、70坪のモデル店舗ならば6カ月以内の単月黒字化と1年強での投資回収が可能」(石坂社長)とそろばんをはじく。

国内のゴルフ市場(ゴルフ場、ゴルフ練習場、ゴルフ用品)は、1991年の約3兆円から、足もとで1兆5000億円を割り込む水準まで縮小してしまった。さらに、コアゴルファーの高齢化でゴルフ人口が急減に向かう「2015年問題」も待っている。レッスン施設運営への進出は、「ゴルフ人口の伸び悩みに対して、ゴルフの敷居を下げて裾野を拡大する」(石坂社長)という大きな狙いがある。

■タイトル横写真:肩と腰にモーションセンサーを装着することでスイングを数値化。スイングの問題点が一目瞭然だ。

(山田雄大 =東洋経済オンライン)

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