「これで離婚への第一歩が踏み出せる」という声も…【資格で起業】が人生にもたらす"4つの自由"

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

誇りを持って生きたい。人生の後半戦も笑って働きたい。誰にも依存せず、自分の価値で勝負したい。──そんな思いが少しでもあるなら、資格起業という道を本気で考えてみてください。

「家庭から再出発」──資格がくれる第2のチャンス

意外に多いのが、「離婚して自立したい」という理由で資格取得を目指すケースです。

資格起業の教科書 1000万円プレーヤーを1000人育てた士業が教える正しい稼ぎ方
『資格起業の教科書 1000万円プレーヤーを1000人育てた士業が教える正しい稼ぎ方』(日本実業出版社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

特に女性にとって、子育てはキャリア継続の大きな壁になります。

「子どもは母親が面倒をみるもの」という固定観念の中で、キャリアを中断して家庭に専念。やがて子どもが独立したとき、ふと「いろいろなものを手放してしまい、今の自分には何も残っていない」と思う方も少なくありません。

さらに、女性が仕事をすることに理解を示さない夫も多いのです。

僕も受験相談の場で、社会保険労務士試験に合格した女性から、「これでやっと離婚への第一歩が踏み出せます」という、複雑ながらも前向きな報告を何度も受けてきました。

資格は、キャリアが中断していても、再びやり直せる可能性をくれるもの。

決して離婚を勧めているわけではありませんが、それだけ資格が"人生の選択肢"を広げる力を持っているのです。

北村 庄吾 ブレイン社会保険労務士法人 代表社員

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

きたむら しょうご / Shogo Kitamura

1961年熊本生まれ。中央大学法学部卒。社会保険労務士・行政書士・ファイナンシャルプランナー。「人事・労務のプロフェッショナル」「年金博士」など、さまざまな顔を持つ。大学卒業後、社労士試験向けの講師として人気を博し、受験対策本『最短最速合格法』シリーズがベストセラーに。2000年にブレインコンサルティングオフィスを設立。4000を超える社労士事務所を組織化し、法改正を中心とした人事・労務情報を提供。人事労務支援専門の会員制サイト「かいけつ! 人事労務」を開設し、企業の人事・総務担当者から好評を得る。2020年に同社を離れ、現在は、ブレイン社会保険労務士法人の代表として活躍中。メディア出演も多く、週刊ポストに「年金博士」としてたびたび登場。監修した同誌増刊「年金シリーズ」は数十万部の大ヒットとなった。テレビ出演は100回を超え、著書は100冊、累計部数も100万部を超える(監修書含む)。評論家・講師としても活動しており、登壇回数は1000回を超える。年金・医療保険などの社会保険制度や働き方改革などのテーマを得意としている。著書に『やさしくわかる給与計算と社会保険事務のしごと』(日本実業出版社)、『社労士試験 最短最速! 非常識合格法』(すばる舎)、『制度を知って賢く生きる 人生を左右するお金のカベ』(日本経済新聞出版)などがある。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事