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「これで離婚への第一歩が踏み出せる」という声も…【資格で起業】が人生にもたらす"4つの自由"

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  • 北村 庄吾 ブレイン社会保険労務士法人 代表社員
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誇りを持って生きたい。人生の後半戦も笑って働きたい。誰にも依存せず、自分の価値で勝負したい。──そんな思いが少しでもあるなら、資格起業という道を本気で考えてみてください。

「家庭から再出発」──資格がくれる第2のチャンス

意外に多いのが、「離婚して自立したい」という理由で資格取得を目指すケースです。

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特に女性にとって、子育てはキャリア継続の大きな壁になります。

「子どもは母親が面倒をみるもの」という固定観念の中で、キャリアを中断して家庭に専念。やがて子どもが独立したとき、ふと「いろいろなものを手放してしまい、今の自分には何も残っていない」と思う方も少なくありません。

さらに、女性が仕事をすることに理解を示さない夫も多いのです。

僕も受験相談の場で、社会保険労務士試験に合格した女性から、「これでやっと離婚への第一歩が踏み出せます」という、複雑ながらも前向きな報告を何度も受けてきました。

資格は、キャリアが中断していても、再びやり直せる可能性をくれるもの。

決して離婚を勧めているわけではありませんが、それだけ資格が"人生の選択肢"を広げる力を持っているのです。

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