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【生誕30周年を迎える、あのミドルサイズSUVが日本復活】ハイブリッド車を投入する意図、ホンダ新型「CR-V e:HEV」に課せられた役目

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フロントグリルには、RSエンブレムが装着される(写真:三木 宏章)

ちなみに、両グレードともに、フロントグリルにはRSエンブレムを装着。また、ホイールは19インチのアルミタイプで、スポーティかつラグジュアリーなデザインは同じだ。

ただし、ブラックエディションでは、ホイール色をダークカラー仕様とすることで、足元をより引き締めているほか、リアゲートにブラックエディションのエンブレムも備えるなどで、RSとの差別化を図っている。

インテリアについて

RSグレードのインテリア(写真:三木 宏章)

インテリアでは、シートに本革ながらタフな素材(キルティングパーフォレーション本革シート)を採用。都会にマッチする上質感を持ちつつ、アウトドアなどでも気兼ねなく使える丈夫さを両立する。運転席では、ステアリングの角度を28度から25度に変更。まるでセダンに乗るような感覚でステアリング操作を行えるようなセッティングとしている。

また、シート形状も工夫し、転舵(ステアリングを切る)時の肩浮き量を先代比で15mm軽減。ホールド感をアップすることで、大柄な人から小柄な人までスポーティな運転を楽しめる工夫も施している。

RSブラックエディションのインテリア(写真:三木 宏章)

運転席へ実際に座ってみたが、水平基調のインストルメントパネルなどにより、視界はかなり広い。また、フロントボンネット先端の見切りがしやすく、Uターンや狭い路地、駐車場などでも運転しやすそうな印象だ。さらに、先代と比べ、サイドウインドウ下端のベルトラインを下げ、後方まで水平になるように変更。これにより、バックする時も車体の位置をつかみやすく、駐車などがやりやすくなっていることがうかがえる設定だ。

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【余裕の広さを実現した後席と荷室】

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