ビジネス #検証ニデック 永守イズムが招いた蹉跌 前の記事 次の記事 ニデック不適切会計問題の真相、岸田社長も認めた「短期的収益追求」の病根とは何か、2022年にグループ内でいったい何が起きていたのか 10分で読める 公開日時:2025/12/03 05:30 有料会員限定 森 創一郎 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 定時株主総会では、不成功に終わった牧野フライス製作所のTOB(株式公開買い付け)についての永守氏の発言に耳目が集まり、FIRの件は話題にならなかった。ところが、6日後の26日になって、ニデックは、FIRが中国産とするべきアメリカ向けモーターをイタリア産としていたことで支払うべき追加関税を支払っていなかったことを公表する。 その後、8月中旬までに開示しなければならない第1四半期決算発表を延期するに及び、雲行きはいよいよ怪しくなる。 この記事は有料会員限定です 残り 3375文字 ログイン 有料会員登録 有料会員とは