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「ドレスを着たトランプ?」高市早苗氏への本音、在日外国人識者たちが語る日本移住の"潮目の変化"

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CEOのモーリス・シェルトン氏は、移民コミュニティを支援し、日本でビジネスネットワークを構築するために活動している。彼は川崎に住んでおり、出身はジョージア州カレッジパークだ。彼はコミュニティの構築と準備をすることに焦点を当てている。

「高市氏の台頭は、私の帰属意識を変えていない」と彼は言う。「私は移民とグローバル市民のための居場所を切り開いている。連帯こそが私たちを支える唯一のものだろう」

日本にもナショナリズムの波

彼は象徴的な節目を称賛しない。

「単に彼女が初の女性首相になるかもしれないという理由だけで誰かを褒めることはしない。彼女は、しかるべき自民党(LDP)のリーダーである代わりに、人々の関心を本当の重要な問題から逸らしている。悲しいことに、彼女は参政党のような超保守的な右翼過激派が用いるのと同じ目眩まし、すなわち日本に住む外国人を利用している」

彼のアドバイスは率直だ。

「来る前にお金をしっかり準備しておくことだ。日本は世界的なナショナリズム的傾向から免除されていない。気を引き締めて、しっかりと備えてほしい」

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【ジェン・ルイーズ・ティーター(在住23年)が示す共感】

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