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内閣府とデジタル庁が公開したジャパンダッシュボードは、夏休みの宿題に便利。人口推計や労働力・地域格差や少子高齢化の実態を把握可能

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何かひとつのイシューについて、さまざまなデータを並べたいときに便利な機能だといえるだろう。

もっと深い特定のデータを探す方法もある

より、生に近いデータをダウンロードして、エクセルやGoogleスプレッドシートで解析したいときも、このダッシュボードからデータを選んでダウンロードすることができる。単一のシートをダウンロードしたり、複数の指標を一括してダウンロードしたりもできる。

必要なデータを抽出し、ダウンロードできる(写真:デジタル庁)

もし、ここにないデータが欲しい場合も手段がある。

このジャパンダッシュボードの元データのひとつである政府統計ポータルサイト(e-Stat)からもデータを探すことができる。ここには、ジャパンダッシュボードにある以外のデータも含め9万2212件(原稿執筆時点)のデータがストックされている。

たとえば、前回の参議院選挙のときに在留外国人について大きなイシューとして取り上げた政党があったが、本当のところ在留外国人は、どこの国の人が、どのぐらいどの県にいるのか? などもe-Statには登録されている。これらのデータを探ることで、フェイクニュースや、ディスインフォメーションに翻弄されず、正しい自分の視点を保つことができる。

ジャパンダッシュボードにないデータは、e-Statなどから探すことができるが、多くは集計されていない生データなので、より扱いは難しくなる(写真:デジタル庁)

きちんと数値を分析し、正しい目線で世の中を見られるようになるための勉強になるのだから、夏休みの自由研究として、非常に意義深いものになるのではないだろうか?

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