京セラのガラパゴススマホ「トルク」がたどり着いた境地
日本企業の携帯端末事業が息を吹き返しつつあります。
日本勢はスマホ時代を迎え、苦しい戦いを強いられてきましたが、京セラとソニーの2020年度の携帯端末事業は採算性が向上し、いずれも大幅に利益を伸ばしました。
多額の設備投資で大量に販売するアップルのiPhoneなどとは正面衝突しないで、特定用途に特化することで
コアなファンをつかむ路線を歩んでいます。
中でも特徴的な京セラのスマホ「トルク」の差別化戦略を追いました。
▼チャンネル登録はこちらより
https://www.youtube.com/channel/UCN36kFB7Lh4tptI4rsy5vFw
▼東洋経済オンラインで配信した元記事はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/426156
出演:中島未麗歌(東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーター)
サムネイルデザイン:駒井佐和子(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:今井康一
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
無料会員登録はこちら
ログインはこちら