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やや貧乏な中年夫婦「半月遅れのおせち」の"実態" 高級ホテルのおせちを半額ゲットして食す!

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1段目はホームパーティーに持参し、2段目と3段目は夫婦2人で3日ほどかけて食べました。

ホテルのおせちだけあり、いくつかのメニューはとてもおいしく、それ以外のメニューもそつなくおいしく、大満足のお買い物となりました。

2024年のクリスマスはケーキなしでしたが、お正月にフードロス削減アプリTABETEで、格安ケーキを購入しました(筆者撮影)

クリスマスも半額ケーキを楽しむ

訳ありおせちを買ったのは今回が初めてだったのですが、以前からクリスマスケーキも26日の半額ケーキを狙って買う派。他人から見たら、ただの売れ残りを食べている人かもしれませんが、そこは心の持ちようです。

ディズニー映画「不思議の国アリス」のマッドハッターが歌う「なんでもない日おめでとう」「祝え、なんでもない日」という歌詞のように、なんでもない日だって祝って楽しめていると考えれば、なかなかに豊かな暮らしではないでしょうか。

2023年は、クリスマスの翌日に半額で手に入れたデコレーションケーキで、1日遅れのクリスマスをお祝いしました(筆者撮影)

今から40年以上前の小学校低学年の頃(1980年代前半)に読んだ、多田かおるさんのマンガ『愛してナイト』で、1日遅れのクリスマスパーティーを開催するというエピソードが大好きでした。

アマチュアロックバンドのボーカリスト剛さんのセリフ「ナウい人間はきょう(12月26日に)クリスマスパーティー開くもんなんだぜ」というセリフをまねて「ナウい人間は1週間遅れでおせちを食べるもんなんだぜ」と心の中でつぶやいてから食べるおせちは、元日に食べるおせちに負けずとも劣らぬおいしさです。

【もっと読む】やや貧乏な中年夫婦が「お役所ランチ」で得る幸福 え、東京タワーを見て、この値段でいいんですか? では、実はコスパ抜群なお役所ランチの奥深い魅力について、ブロガー・ライターの大木奈ハル子さんが詳しく解説している。  

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