手の届く新型「フリード」キャンパーに熱視線 普段の移動にも使いやすい車中泊仕様が登場

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東京オートサロン2025でロッキー2が展示していた車中泊仕様の「フリードクロスターMV」mの室内
東京オートサロン2025でロッキー2が展示していた車中泊仕様の「フリードクロスターMV」の室内(筆者撮影)

根強い人気を誇るキャンピングカーの中でも、近年注目を集めているのが車中泊仕様車だ。ワンボックスカーやミニバンをベースに、就寝スペースなどの必要最低限の装備に絞り、外装をほとんど変えないことが特徴。キャンピングカー初心者でも運転しやすく、通勤・通学や買い物などの普段使いも楽にできるなどのメリットがある。

カスタマイズカーの大規模展示会「東京オートサロン2025(2025年1月10~12日・幕張メッセ)」では、そんな車中泊仕様車の新型として、ロッキー2(神奈川県横浜市)が「フリードクロスターMV」を展示した。2024年6月に登場した新型「フリード」のなかでも、5人乗り・2列シート車のフリード クロスターをベースとするモデルだ。

ミニバンの車中泊仕様車には、従来、トヨタの「ノア/ヴォクシー」や日産の「セレナ」といったミドルサイズのモデルをベースにすることが多く、意外に「あるようで、なかった」といえるのがこのモデル。ここでは、そんな新型の特徴や魅力などを紹介する。

【写真】東京オートサロン2025でロッキー2が展示していた新型「フリード クロスター」をベースにした車中泊仕様。「フリード+」の車中泊仕様車の写真と比較(29枚)

車中泊仕様のメリット

一般的にキャンピングカーといえば、キッチンやリビング、ベッドに冷蔵庫やクーラーなどの家電製品を備える本格仕様をイメージする人も多いだろう。だが、一方で本格的なキャンピングカーは、車体が大きなモデルも多く、初心者などが運転するにはハードルも高い。

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平塚 直樹 ライター&エディター

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ひらつか なおき / Naoki Hiratsuka

1965年、福岡県生まれ。福岡大学法学部卒業。自動車系出版社3社を渡り歩き、バイク、自動車、バス釣りなどの専門雑誌やウェブメディアの編集者を経てフリーランスに。生粋の文系ながら、近年は自動運転や自動車部品、ITなど、テクノロジー分野の取材・執筆にも挑戦。ほかにも、キャンピングカーや福祉車両など、4輪・2輪の幅広い分野の記事を手掛ける。知らない事も「聞けば分かる」の精神で、一般人目線の「分かりやすい文章」を信条に日々奮闘中。バイクと猫好き。

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