ゲームがあったからエンジニアになった

ありがとう!任天堂の岩田聡社長

「ゲームがなかったら、ぼく、パソコンを知るのはもっと後だったかも」

今40代のだんなくんは、昔はゲーム少年でした。小学校3年生くらいのときに、任天堂の「ファミリーコンピュータ」を買ってもらい、マリオブラザーズ、ロードランナー、スターフォースなど、いろいろなゲームに夢中になったそうです。

あるとき雑誌に、ゲームを作ったプログラマーを紹介するコーナーがあり、衝撃を受けました。プログラマーが、大きなパソコンに向かってキーボードをたたいている姿を見て、「こうやってゲームができているんだ、いつか僕もこんなゲームを作ってみたい」と思ったそうです。

そうして手にとったのが、ベーシックマガジン(ベーマガ)。そして中学生のときに、念願のパソコン「X1 TURBO ZⅡ」を買ってもらいました。

ゲーム少年が、いつしかパソコン少年になったわけです。こういう人はそれこそ何万人もいると思います。ゲームこそが多くのプログラマー、ソフトウエアエンジニアの原点なのです。それは今の10代、20代にとっても同じだと思います。

任天堂の岩田聡社長が55歳の若さで亡くなるという訃報に接して、多くの人が悲しんでいます。世界中の人が、すばらしいゲームを作ってくれたことに感謝しています。本当にありがとうございました!

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