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円安でも意外に安価「ノルウェー鉄道旅」の醍醐味 物価高対策にはコツがある、ITには慣れる必要

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24時間券であることを利用して、土曜の午後から日曜の午前まで利用したが、日曜日にはレトロな車両も運転していた。この車両は貸り切りで、日曜日の朝に入港したドイツからのクルーズ船乗客のオプショナルツアーとして運行していた。昔の車両をうまく利用していると感じたものである。

日本からのオスロ往復はLOTポーランド航空を利用(16万7890円)、航空会社を先に決めたわけではなく、航空券検索サイトで安かったものを利用した。航空券が高額となるピークの7、8月を避け、なおかつ厳冬にならない季節を選ぶことも大切だ。航空券は同じ航空会社ならロンドンでもパリでも南欧でも同じ価格である。

ドミトリーに宿泊して節約しよう

宿泊はドミトリー、1泊あたりの平均額は7103円、個室ではなくシャワー、トイレ共用となるが、シャワー、トイレ付きの個室となると最低でも2万~3万円、1週間程度の旅程でもかなりの出費となるのでドミトリーに慣れておくのがいい。

食費節約からもドミトリーがおすすめで、共用キッチンやダイニングがあるので、そこでスーパーマーケットで購入したもので自炊することができ、楽しくもある。スーパーマーケットでどのようなものがどのようなスタイルで売られているのかなどを探検するのは、観光名所めぐりよりも興味深いものである。あくまで筆者の趣向ではあるが。

ノルウェー鉄道旅の魅力

  • オスロ近郊路線には旧型国電風車両も健在 オスロ近郊路線には旧型国電風車両も健在
    (筆者撮影)
  • 非電化区間のディーゼルカーはエンジン発電モーター駆動 非電化区間のディーゼルカーはエンジン発電モーター駆動
    (筆者撮影)
  • 右はスペイン製車両の空港特急、左は国内生産の都市間列車 右はスペイン製車両の空港特急、左は国内生産の都市間列車
    (筆者撮影)
  • 電気機関車が引く列車も健在で寝台車連結の夜行列車もある 電気機関車が引く列車も健在で寝台車連結の夜行列車もある
    (筆者撮影)
  • フラム鉄道は景勝路線だがかなり高額 フラム鉄道は景勝路線だがかなり高額
    (筆者撮影)
  • スウェーデンのストックホルムからの国際列車にも機関車牽 スウェーデンのストックホルムからの国際列車にも機関車牽
    引列車が(筆者撮影)
  • スペイン製のモダンなトラムが走る首都オスロ スペイン製のモダンなトラムが走る首都オスロ
    (筆者撮影)
  • オスロのメトロは5系統あるが、車両はどの路線も同じ オスロのメトロは5系統あるが、車両はどの路線も同じ
    (筆者撮影)
  • スイス製7車体連接のトラムが走る第2の都市ベルゲン スイス製7車体連接のトラムが走る第2の都市ベルゲン
    (筆者撮影)
  • トロンハイムには世界最北のトラムがある トロンハイムには世界最北のトラムがある
    (筆者撮影)
  • トロンハイムの旧型トラムは観光客用に運行 トロンハイムの旧型トラムは観光客用に運行
    (筆者撮影)
  • 宿泊はドミトリー利用でも1泊7000円超え 宿泊はドミトリー利用でも1泊7000円超え
    (筆者撮影)
  • ドミトリーなら共用キッチンがあり自炊も可能 ドミトリーなら共用キッチンがあり自炊も可能
    (筆者撮影)
  • 現地のスーパーマーケットであれこれ購入するのも旅の 現地のスーパーマーケットであれこれ購入するのも旅の
    楽しみ(筆者撮影)
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  • オスロ近郊路線には旧型国電風車両も健在
  • 非電化区間のディーゼルカーはエンジン発電モーター駆動
  • 右はスペイン製車両の空港特急、左は国内生産の都市間列車
  • 電気機関車が引く列車も健在で寝台車連結の夜行列車もある
  • フラム鉄道は景勝路線だがかなり高額
  • スウェーデンのストックホルムからの国際列車にも機関車牽
  • スペイン製のモダンなトラムが走る首都オスロ
  • オスロのメトロは5系統あるが、車両はどの路線も同じ
  • スイス製7車体連接のトラムが走る第2の都市ベルゲン
  • トロンハイムには世界最北のトラムがある
  • トロンハイムの旧型トラムは観光客用に運行
  • 宿泊はドミトリー利用でも1泊7000円超え
  • ドミトリーなら共用キッチンがあり自炊も可能
  • 現地のスーパーマーケットであれこれ購入するのも旅の

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