「住みよさランキング2015」東日本の1位は? 関東は不動のトップ5、各県トップ3にも注目

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トップ5は不動、6位以下が大きく入れ替わる

「関東」では、1位の印西市(千葉)から5位の那珂市(茨城)までトップ5が昨年と変わっていない。6位以降では、ふじみ野市(埼玉)が昨年13位から7位に上昇したほか、昨年トップ20圏外からも、12位に小山市(栃木、昨年30位)、13位に立川市(東京、同22位)がランクインした。

それぞれ要因をみてみると、ふじみ野市は「利便度」の順位が若干下がったが、人口流入と住宅着工戸数の増加、持家比率の上昇が寄与し「快適度」と「住居水準充実度」の順位が上がった。立川市は大型小売店店舗面積と住宅着工戸数の増加による「利便度」と「快適度」の上昇が全体順位を引き上げた。小山市は住宅関連指標の更新にともなう「住居水準充実度」の順位アップが貢献した。

逆に昨年ランキングの8位水戸市(茨城)、9位太田市(群馬)、10位白岡市(埼玉)は、今回ランキングではそれぞれ16位、18位、17位と揃って後退した。水戸市と太田市は「利便度」と「住居水準充実度」の低下が、白岡市は「安心度」の低下が、それぞれ響いた格好だ。

「関東」のランキングの7位以下をみると、全国順位で60位台から90位台の都市が密集しており、7位ふじみ野市と20位宇都宮市(栃木)の偏差値の差は0.5ポイントしかない。したがって、1つ2つの指標のスコアが少し変動するだけでも、全体の順位が入れ替わりやすいということはいえる。

次に「甲信越・北陸・中部」のランキングだ。

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