トランプ氏再選なら過激な「アメリカ第一主義」に 甘利氏「経験値を持つ安倍チームで構えよ」

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

松山キャスター:トランプ前大統領は、中国からの輸入品に60%を超える関税を課す意向も示している。

より過激な“アメリカ第一主義”に

甘利氏:アメリカにとって中国は第3の輸出国、中国にとってアメリカは第1の輸出国だ。経済の第1位と第2位が完全に分断してしまったら、両国だけでなく世界経済にとって大マイナスになる。かと言って、今までと違って機微技術が武器に転用される時代だから、何を分断して何を今まで通りにするかということが大事だ。日用品の貿易関係は分断する必要はない。機微技術や、こちらの国益に関わるというところはリスクを分断する。デカップリングからデリスキングという方向になっている。 この手法を取るように、その方がプラスだよと、どうアメリカを誘導していくか、それを誰がするかだ。

甘利明
(写真:FNNプライムオンライン)

橋下氏:前嶋さんは、シンクタンクの考え方が変わってきたと言った。トランプさんの考えを世界の、いわゆる識者と言われる人たちは猛批判しているが、アメリカの識者たちは、トランプさんの政策の方が正しいのではないかと思っているということか。

前嶋氏:少し注釈が必要だが、共和党側(のシンクタンク)だ。民主党側はそうではないが、共和党側はまさにそう、おっしゃる通りだ。いかにアメリカ・ファーストを実現するか。だから、関税を上げることもシンクタンク側から出ている。

FNNプライムオンライン「日曜報道 THE PRIME」 の関連記事
最有力候補にまさかの“出馬資格なし”判断はあるのか?独走トランプ氏が連邦最高裁に「パンドラの箱を開けることになる」
トランプ陣営がケネディ氏に“副大統領”打診? 「そんなことしたら離婚される」本人は“否定” 第3政党へ鞍替えの可能性も
なぜ?トランプ支持者がテイラー・スウィフトに「聖戦」呼びかけ スーパーボウルに“陰謀論”噴出 HIPHOP界重鎮の動向も注目に

FNNプライムオンライン

FNNプライムオンラインは「テレビとの新しい付き合い方」ができるメディア。フジテレビ系FNN28局が総力を挙げ、これまでのテレビやニュースの枠を超えた記事・動画・ライブ配信・最新ニュースなどのコンテンツをお届けしています。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
政治・経済の人気記事