米サーベラス、西武HD株売却へ

最大8億7800万ドル(約1063億円)

 5月21日、米投資会社サーベラス・キャピタル・マネジメントは、西武ホールディングス株式を売却する。写真は西武鉄道のロゴ、2013年6月撮影(2015年 ロイター/Issei Kato)

[香港 21日 ロイター] - 米投資会社サーベラス・キャピタル・マネジメントは、西武ホールディングス<9024.T>株式を売却する。売出規模は最大で8億7800万ドル(1063億1000万円)相当だという。トムソン・ロイター傘下のIFRが入手したタームシートにより分かった。

売出株数は3375万株。仮条件レンジは1株当たり3055―3150円と、21日の終値に対するディスカウント率は最大で7.4%。

サーベラスは在日拠点の現地法人、サーベラス・ジャパン(東京都千代田区)の鈴木喜輝社長ら主要メンバー約15人が今春に同社を退社するなど、日本事業を縮小している。

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