【2023年】QOL爆あがり!近未来ガジェット3選 中国専門家が選ぶ買ってよかったハイテク家電
オンライン会議の際には、画面を25人分割にするとそれぞれの画面が原寸大の顔のサイズになります。取引先とのミーティングにこれを使うことで、商品サンプルを原寸大以上に拡大させながら話ができるので重宝しています。
投射面は「面」でなくても大丈夫
ちょっと特殊な使い方を紹介します。このプロジェクターは、なんと部屋の角に投影することもできるのです。自動補正により、投射面が複雑でもきれいな映像を映せます。からだを椅子に預けながら、ぼんやりと部屋の角に投影した映像を見ていると、いつのまにか寝落ちしてしまうほど最高の気分を味わえます。
今回は、中国の最新ガジェット見てきましたが、いわゆる日本の伝統的な商品とはまったく違います。ユーザーのニーズに応えるような、新しいトレンドを生み出しています。
技術力は日本も高いのに、こういった製品が出てこないことは残念です。これから革新的な製品が日本発で生まれることを期待しています。
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