ライフ #今週のもう1冊

F・フクヤマ、極論を排したリベラリズムの議論 『リベラリズムへの不満』書評

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冷戦終結と共産主義の退潮を予見した論文「歴史の終わり?」で一躍注目されたフクヤマは、その後もリベラリズムの問題点に鋭い視点を向け続けてきました。本書では、民主主義や自由主義が抱える矛盾や、現代社会に必要な「最低限のナショナリズム」について考察。行き過ぎた個人主義が生む分断や、寛容さの喪失をどう克服できるのか──今改めて問われるリベラリズムの本質とは?(このリード文はAIが作成しました)

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