早期に動く就活生が選ぶ「就職人気トップ150社」 大学3年&大学院1年の約8500人が投票した結果

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就職活動「早期」 就職ブランドランキング調査について
調査主体:文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所
調査対象:2024年春入社希望の「ブンナビ!」会員(現大学3年生、現大学院1年生)
調査方法:文化放送キャリアパートナーズ運営の就職サイト「ブンナビ」上でのWebアンケート、文化放送キャリアパートナーズ主催の就職イベント会場での紙・アプリアンケート、文化放送キャリアパートナーズ就職雑誌&デジタルブック内QRコードアンケート
*投票者1名が最大5票を有し、志望企業を1位から5位まで選択する形式
調査期間:2022年4月1日~2022年9月30日
回答数:8472 (うち男子4577・女子3895/文系6955・理系1517)
総得票数:2万7608票
男女比を1:1にするため、男子得票数に0.850994101を掛けたポイント制
「就職」を重視する学生は「企業イメージ(企業価値)」よりも「仕事イメージ(仕事価値)」に重点を置くとの仮説の下で、ランキングを算出。
就職者誘引度は、学生が企業イメージと仕事イメージのどちらを企業選択時に重視したかという回答によって算出。企業イメージのみで投票した場合は就職者誘引度5、仕事イメージのみで投票した場合は95とし、得票平均値を就職者誘引度としている。
総得票数×就職者誘引度=就職ブランド力とし、就職ブランド力を基にランキングを計算。
社名はアンケート上の名称で、1採用窓口=1社名を基準にしている。社名変更等で調査時の社名と異なる場合がある。グループで採用が一本化されている場合は「○○グループ」等で表記。
 
小島 和紘 東洋経済 記者

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こじま かずひろ / Kazuhiro Kojima

早稲田大学を卒業後、独立系ウェブメディアに勤務。ポータルサイト、FinTech企業の経済メディアを経て2020年に東洋経済新報社入社。『東洋経済オンライン』編集部に所属。 

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