4代目「エクストレイル」原点回帰か?革新か? 全車「VCターボ+e-POWER」で衝撃のデビュー

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運転支援機能では、「プロパイロット」に新たにナビリンク機能、緊急停止支援システム(SOSコール機能つき)を搭載。従来型ではステアリング操作のみだった「プロパイロットパーキング」は、すべての操作を支援してくれるように進化した。

インテリアは、「ノート」「ノートオーラ」にも通じる近年の日産のトレンドに沿ったもので、カーブを描いたパネルが一直線に横切り、その上に大画面ディスプレイ、下にエアコン吹き出し口や操作ダイヤルをレイアウト。ブリッジ式のセンターコンソールに電気式シフトセレクターが設置されるのも、ノート系と同様だ。

上級グレード「G」のインテリア(写真:三木宏章)

インテリアカラーはブラックが基本となるが、インパネとドアトリムの上面をブラウンとすることで、高級感を演出している。グレードによりオプションで防水シート「セルクロス」やタンカラーのナッパレザーシートも選択可能だ。乗車定員は、先代と同様に5人乗りと7人乗りが用意された。

タブレットのように操作する12.3インチのセンターディスプレイは、ホーム画面のレイアウトを自由にカスタマイズ可能。「ハローニッサン」のボイスコマンドによる、音声操作もできるようになった。また、Alexaを呼び出すことで、自宅のスマート家電のコントロールもできる。

2WD/4WD、5/7人乗りにAUTECH仕様も

グレードは「S」「X」「G」の3タイプが基本で、すべてのグレードで2WD/4WDが選択可能だ。ただし、3列シートは中間グレードであるXの4WD仕様「X e-4ORCE」のみの設定となる。

また、オーテック仕様として「AUTECH Advanced Package」「X e-4ORCE エクストリーマーX 2列/3列」「AUTECH e-4ORCE 2列/3列」「AUTECH e-4ORCE Advanced Package」も、初期段階からラインナップされた。

左が「エクストリーマーX」、右が「AUTECH」(写真:木谷宗義)

「AUTECH」は、「プレミアムスポーティ」をコンセプトにしたドレスアップモデルで、メタル調フィニッシュパーツや20インチアルミホイール、キルティング加工が施されたブラックレザーシートなどがコーディネートされる。

「Advanced Package」は、ナビゲーションシステムや先進安全装備などが追加装備される仕様だ。

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